国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて国会内で会見するも、主要メディアは全く報道せず。

ワクチン接種の中止を求める「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」(代表・高橋徳氏)は
国会内で会見した=24日、東京都千代田区

このニュースの記事を知る前に、私はFacebook上で代表の高橋徳院長が、賛同者を求めていた投稿記事を目撃していたことを思い出しました。

それがこのように形となって、450人もの大勢の医師や議員らの方々が集まってくださり、国会内で会見を開いて訴えてくれたことは、ワクチン接種に不安を抱えている人たちが、接種を踏みとどまってくれる第一歩になってくれるだろうと思いとても感動しました。

今世界中で、多くの人がワクチン接種後に命を落としたり、副作用で苦しんでいる人たちがたくさんいます。ワクチンを推進したい人にとって、都合の悪い情報がたくさんあふれ出しています。

そのためメディアはこぞって、都合の悪い情報を陰謀論だといって封じ込めようとしています。これだけの医者たちが集まって意見をしているにも関わらず、河野太郎はこのことまでも、デマ扱いしている投稿を見て、呆れて物がいえません。

下の動画では、記者からの質問に対して、返答もせず、全て「次の質問どうぞ」で返しています。こんな人格として問題ある人が日本の大臣であり、現在率先してワクチン接種を推進しているなんて、薄気味悪くて仕方がありません。

また河野太郎大臣はTwitterで情報を発信していますが、彼は「ブロック太郎」と呼ばれており、自分にとって都合の悪いことをツイートしてくる人をことごとく、ブロックしていっています。彼には国民の声を一切聞く気がないことが分かります。

私は友人・知人にワクチンの危険性について何度か訴えてきましたが、そのたびに人々の反応に心が折れそうになります。

ワクチンの危険性について、Twitterやブログの情報を伝えても、ワクチンを信じている人には全くその声が届きません。テレビの報道を信じるのみです。家族でさえそうです。

しかし今回は、医師や議員の方々が450人も集まって、ワクチンの危険性について訴えてくれています。これは、さすがに陰謀論では片づけることはできません。

今まで聞いてくれなかった人も耳を傾けてくれるかもしれないと、私も、最後の力を振り絞って、友人・知人に下の3点セットを送ってみました。

1.サンスポの記事の情報

2.国会内にて行われた会見の動画
(動画が2時間弱と長いです。こちらのサイトに抜粋を文字起してくださった方がいらっしゃいますので利用してください。)

3.この会議で中村先生が使用された資料HKブログより

戦いの結果は下の図の通りでした。

私が連絡した人の中には既に接種を完了した人もいました。それを聞いた時、ただ何も言うことが出来ず、そして彼らからのワクチンに対する意見、考え方の違いに、そのやりとりに、気持ち的に落ち込んでしまう日々が数日続いてしまいました。。。

しかし、友人の内1人が、「貴重な情報をありがとう」と言ってくれて・・・。その言葉にどれほど救われたことか。

この貴重な情報を取り上げてくれたのが、サンスポくらいなのではないでしょうか。なぜ、大手マスメディアは一切取り上げないのでしょうか。

虎の子門ニュースでサンスポの記事について取り上げてくれていましたが、武田さんが「これは、放送法第4条違反ぐらいひどいことですよ。これを放送しないのは。」とやはりメディアが全く取り上げないことについて疑問を持たれています。

もし現代がSNSやネットが発達した時代じゃなかったら、私たちの耳に一切このような情報が入ることがなかったと思うと本当に怖ろしい限りです。

現在の加速するワクチン接種は、実弾がないだけで、戦争下にいる状態みたいだと日々実感しています。

今回の友人・知人への情報発信した後、なんだかこの目に見えない戦いに、心が大夫疲労してしまいましたが、RAPT理論αで配信されていた下の動画を見ていたら、また力が湧いてきました。

RAPTさん達からパワーをもらったので、よし、もうひと踏ん張り頑張っていこうと思います。