政府ごり押しオリンピック。結果として国民が多くの闇を知るきっかけに。

4年に一度開催されるオリンピック。正直数年前までは馬鹿正直に、世界の平和の祭典だと思っていました。しかし、そんなわけがないということを、RAPTブログの記事を読んでいる内に、知っていくことになりました。

最初は、オリンピックも単なる祭典ではないと知った時は、「エッ!?、オリンピックも!?」と、驚きを隠せませんでした。いかんせん、以前の私はB層中のB層で、テレビや新聞の報道を全て鵜呑みにして生きていましたから。

でも、RAPTブログを読んでいく内に、長年メディアによって洗脳されていた思考が、正しい方向へと向かっていくようになりました。

だから、コロナパンデミックが起きた時も、RAPTさんや兄弟姉妹、世の人々が発信している情報を元に、コロナが茶番であるということも、すぐに信じることができました。

しかし、もし私がB層のままでいたならば、「コロナは嘘」、「コロナは存在しない」、「コロナは茶番」といった情報を聞かされても、そんなわけはないだろうと、全て陰謀論扱いして、未だにメディアの報道する内容だけを信じていたかもしれません。

最近のオリンピック開催に関するニュースを見ていると、国民の約八割がオリンピックに反対しているにも関わらず、菅政権は強硬的に行うとしている姿勢に批判が相次いでいます。

  • 運動会は中止なのに、オリンピックは開催されるのか。
  • 6月現在、緊急事態宣言が発令されているのに、オリンピックを開催するのか。
  • 選手村、酒類提供・コンドーム提供の異常性
  • IOCバッハの国民を逆なでする発言
  • 医療従事者・看護師の強制的な派遣要請
  • 選手へのワクチン接種
  • 東京五輪参加は自己責任
  • 観客へのPCR検査の陰性証明を求める案
  • 竹中平蔵が東京五輪で”中抜き大儲け”
  • オリンピックは、電通の巨額利権

次から次へと出てくる問題に、今までオリンピックに好意的だったB層の人たちにも、これらのニュースが嫌でも目につく状態となっています。

そうなってくると、以前の私と同じように、ただの平和の祭典だと思っていた人たちも、オリンピックが単なる平和の祭典ではなくて、ドロドロの利権が絡んでいるんだということを知ることになります。

ですから、きっと今回のオリンピック・またコロナ茶番を通して、多くの人々がこのおかしな世の中に疑問を持ち、疑いの目を向けるきっかけとなるだろうなと、思わずにはいられません。

そして実際世の人の意見はどうなんだろうと思い、Yahoo!ニュースの記事のコメント欄を読んでみると、オリンピック批判八割というのが納得できるほど、誰もが反対しています。

ここまで国民の反対を押し切って行おうとするオリンピック。どうして、ここまで強硬的に行おうとしているのか。その理由がなんと、東京オリンピックが創価と中国共産党の祭典であることが分かっています。

人によっては、たまたまその日付なんでは?とか、むちゃなこじ付けなんでは?と思う人もいるかと思います。

しかし、エンブレム1つとってみても、

創価のシンボルマークと東京五輪のエンブレムは似ているのが選ばれているのです・・・。

また「Kawataのブログ」の中で、さらなる東京五輪エンブレムに対する追求がされています。

このように、そんなのただの偶然だよ、と言い切れない情報が、RAPT理論を通して、またRAPT理論+αを通して、次々と暴かれています。

実際に菅首相は、誰の目にもはっきりと分かるほど、操り人形でしかないことが分かりますし、では誰が操っているのかと、ネットで検索すると、すぐに「二階」とか、「創価」などの言葉がヒットしてきます。

オリンピックに関わらず、復興利権も、コロナ利権も、全ての利権に必ず、電通(創価)、パソナ(創価)がガッツリと絡んでいます。そして、その利権に群がる大企業は創価企業ばかり。

今までこういったことに関心がなかった人たちにも、オリンピック開催を強行しようとする政府の異常な対応に、疑問の目を向ける人たちが次々と増え広がっていくことでしょう。

そして現在「竹中平蔵」がここまで国民に嫌われているのを見ていると、こういった情報が世に浸透していくのもあとは時間の問題だと感じている今日このごろです。