有吉の三浦春馬の死を連想させるインスタグラムの投稿にドン引き
今日は、ニュース情報サイト「RAPT理論α」で取り上げられた「有吉弘行、三浦春馬の死を予告、かつ侮辱し大炎上」の記事を読んで、思ったことを書かせていただきます。
私は、電波少年で放送された猿岩石のヒッチハイクの旅、続いて彼がセカンドブレイクを果たし、そして現在まで、有吉に対してずっと好感を持っていました。
しかし、今回彼がインスタグラムに投稿した内容(三浦春馬の月命日にクローゼットで死んだことを連想させる画像)があまりにも酷く、今後有吉に対する見方が、変わってしまうことだけは確かです。
なぜ有吉はこんなことをしたのでしょう?
正直、彼の性格を考えると、わざわざ自分から波風を立てるタイプではないと思われます。TV的には過激な発言をしても、プライベートの彼は常識を持って、人には迷惑をかけないように、生きているというイメージです。
だから今回の行動がどうしても腑に落ちません。しかしこの行動が、夏目三久と結婚するための条件だったとするならば、なんとなく腑に落ちます。
三浦春馬さんは、政府も絡むラオスで起きていた人身売買の実態を暴露しようとしていたために殺されたのではないかと、噂されています。
5年前に有吉と夏目三久の結婚が一度ニュースで取りざたされた時に、週刊誌各誌で報道が過熱する中、テレビ各局がこのネタに一切触れないという、一般人から見ても裏で何かあるなと思わずにはいられない出来事がありました。
その後、有吉は夏目三久と結婚するために、また今後も引き続き芸能会で活躍するために、イルミナティにとって都合の悪い相手を公で貶めるならば、という契約を結んだのではないのでしょうか。
それだと、今回の彼の行動は腑に落ちるのですが、皆さんはいかがでしょうか。
RAPT理論を通して、芸能界で活躍している有名人が、上級国民ばかりであることが暴かれました。そんなサタンの牛耳る世界で活躍し続けるにためには、人として大事なものを売り払わないといけないということなのでしょうか。
なんだかそんな人生、侘しすぎますね。そんな世界にどっぷりと浸かっていれば、どんなに活躍していても、心はどんどん地獄と化していくことでしょう。
そんな人たちばかりが発信するテレビから、どんどん視聴者が離れていくのも納得です。