久しぶりに実家に帰ったら、父がコロナ脳に。
週末に実家に帰った時、久しぶりに父と話したら、すっかり脳みそがコロナ脳になっていました。
コロナが始まった頃から、PCR検査のデタラメさや、実際に自分の周りでは誰も感染している人がいないのに、芸能人ばかりが感染していることなど、その都度会うたびにコロナの茶番劇について色々と話してきました。
父は頑固者なので、そういう話をしても、一切受け入れないだろうと思っていましたが、結構普通に話を聞いてくれていたので、良かったと思っていたところでした。
久しぶりに家に帰った時に、挨拶がてら「ワクチン打ったらダメよ」と話かけたら、
「イギリスではワクチン接種による効果が出て、人々が大分外に出れるようになってきている。ワクチンを打つことで、コロナにかかっても重症にならないんだから。」と言われ、
やばい💦毎日、毎日、テレビ📺を見ている父の頭の中に、きれいにマスメディアの情報が入り込んで、「チーン」、コロナ脳がいっちょきれいに出来上がっているのを知った瞬間でした。
父は 頑固&あまのじゃく な性格なので、こうなってしまったら、もう人の意見は聞き入れません。
何を話しても、「何をお前はバカなことを言ってるんだ。」と言われる始末。
ただ、父の性格はあまり細かいことを気にしないタイプなので、わざわざワクチンを接種しにいくまではしないだろうというのが、救いではあります。
父とのやりとりを通して、多くの人々が、特に高齢者の方々は、テレビや新聞の情報をそのまま真に受けいれて、簡単に「コロナ脳」を植え付けられるんだと、実感しました。
今回RAPTさんのインスタでも、コロナワクチン接種が開始されたことについての、話題に触れています。
上の動画の通り、テレビばかり見ている高齢者に、「コロナは茶番」だということを伝えることは本当に難しいと、私自身、痛感しました。
それにしても、コロナが始まって1年以上経過しましたが、未だに私の周りの人でコロナにかかった人はいません。皆さんの周りではどうですか?
芸能人ばかりがコロナにかかっていますが、なぜ自分の周りでは感染しないのでしょうか?
どうか一人一人が真実に目を向けていくことが出来ますように。
そして多くの人々に、ワクチンの危険性について知ってもらい、自分自身を守ることができますように。