教会に潜入する工作員がいるという事実
今回新たに十二弟子が立てられました。
十二弟子ってなんぞやと思われている人が多々いらっしゃると思いますので簡単に説明をさせていただきます。
イエス様の時代にも、イエス様に選ばれた十二弟子が、イエス様と一緒に宣教するために活動をされていました。
十二弟子として活躍された人の中でも、名が知れているのは「ペテロ」だと思うのですが、私も信仰を持つ前から、ペテロの名前だけは聞いたことがあったような気がします。
RAPTさんは有料記事(聖書についてや神様の御言葉について書かれた記事)を配信するようになって、今年の8月で6年目を迎えます。そして朝会(神様から受けた啓示を音声で即日配信)が始まってからは、現在3年半の月日が経過しました。
RAPTさんは、人々を神様の道へ繋げるため、また救いの道へ来た人々が成長できるように御言葉を通して導いて下さっています。
またその中から十二弟子となれる人を立て、より壮大な活動が出来るようにするために、RAPTさんはこの数年間走り続けてきました。
そして現在(朝会が始まって3年以上経った段階で)、信仰が成長した人の中から、十二弟子になりたいと熱く感動を受けた人から連絡をもらい、RAPTさんが十二弟子として選び出していくということを行っている最中です。
そして現在次々と十二弟子が立てられていっています。
十二弟子の試験は教会がある愛媛県で行われます。教会では犬を五匹飼っているのですが、神様が試験に合格だと宣布されるまでは、犬たちは十二弟子候補者を警戒しているのに、合格だと分かった途端、犬たちの態度が激変して候補者を歓迎をしてくれるという不思議なしるしが起きています。
(もちろんしるしは、犬だけではありませんが)
今回の十二弟子が合格した際の、動画です。
厳しい選考を潜り抜けて選ばれる十二弟子の中にも、あってはならないことなのですが、工作員らしき人が入り込んでいました。
しかし工作員と思わしき人は御言葉に従わないため、すぐにおかしな行動に出ます。そのため入り込んでも、すぐに排除されていきます。今回RAPTさんのインスタグラムに投稿された動画の中では、そのことについて語られています。
キリスト教の教会を破壊工作しているのは、やはり創価信者である可能性大(1)
上の動画の続きです。
キリスト教の教会を破壊工作しているのは、やはり創価信者である可能性大(2)
RAPTさんは、3年半前に愛媛に教会を建てた時、この御言葉を聞いている人の中から一緒に神様の御心を成していく人を愛媛の教会に集めました。その時、10数人程度の人が集まったと思うのですが、蓋を開けてみると、川田さん1人を除いてみんな工作員という結果でした。
工作員達は聖書に詳しいことから、全能神教会の信者だと思われていたのですが、創価信者である可能性が今回の動画で語られています。
愛媛の教会に工作員が混ざっていた時期の御言葉は、なんでRAPTさんはこんなことを言うのだろう?こんなことを言わなくても分かっていることなのに、RAPTさんの口からどうしてこんなことを言わないといけないのだろうと、心が苦しくなるような内容が多々宣布されていました。
後々分かったことは、工作員が混ざりこんでいたため、次元の低い御言葉しか宣布されなくなっていたのでした。
そして、今回二人の工作員らしき人が排除される前の御言葉もそれに似た感じになっていました。そのため私は、この感覚は以前教会にたくさん工作員が来ていた時と似ているなと、少し感じていました。
そしてその後すぐの御言葉で、RAPTさんから2人の十二弟子を排除したと宣布されたときには、驚きはあったものの、やはりそうだったのかと思いました。
今本当の信者は、御言葉を聞いて3年以上経っている人が大勢います。そんな中、異質な存在である工作員は、決して入りこむことは出来ないでしょう。