日本-コロナワクチン接種開始に伴い、めげずに「ワクチン打つな!」とくぎを刺す。
コロナワクチン接種開始に関するある記事を見た時、まるでボジョレーヌーボーが解禁されたときのような喜びがそこから感じとれた。
このワクチンを打つことによって、このコロナパンデミックが終焉を迎えることができるとでも思っているような。
私には、10年以上仲良くしている年配の友人がいる。歳は親子ほど離れているけれども、私たちは良い友人関係だ。
彼女はとても賢いく、性格も良く、穏和で、知的で、人格者で、人としてとても尊敬できる人だ。私にはもったいないぐらいの人柄だ。
そんな彼女にコロナパンデミックが始まって以来、時々この世の真実について時折触れている。
しかし、その話になると彼女はいつも頑なになる。決して受け入れようとしない。
先日はあんなにワクチンの危険性について語ったにも関わらず、今年はコロナもあって心配だからとインフルエンザの予防接種へ行ってしまった。
この世の中で長く生きてきた人ほど、それだけ長い間サタンが支配する世界で生きてきたから、マスメディアのいうことと余りにも欠け離れた情報は、頭に入らないようになってしまっている。ちょっとやそっとじゃ、洗脳は解かれない。
そしてどんなに伝えても伝わらないということを、私は何度か体験している。そのたびに、とてももどかしい気持ちになる。やりきれない気持ちになる。
でも、もしかしたら、もしかしたら、コロナワクチンを打とう!なんて、思っていたりするかもしれない、とふと不安がよぎり、嫌われるの承知で(彼女は大人だからその変は上手に対応してくれるけど)、再度コロナワクチン打たないでねと、下の動画と一緒にメッセージを送った。
この老齢の男性が、私には嘘をついているように見えない。まっすぐ実直に真実を語っているように見える。真実を語る人の目つきだ。
これならきっと彼女にも少しは伝わるはず!と信じてメッセージを送るも返事が一向に来ない。
いつもは、LINEでメッセージを送ると、すぐに返事が来るのに、この手の話になると貝のように黙りこくる。
そういう時は、ほったらかしにして時間の経過に任せるんだけど、この無言が「いいえ、私はワクチンを打とうと思っています。」という回答そのものでしかないため、私は気がかりになって、再度怒涛の如くメッセージを送ってしまいました。
まず第一に、インフルエンザの患者数が日本も海外も激減しているという情報。
上だと画像が見にくいので拡大したのを貼り付けると、
もう論より証拠というか、これ見たら一目瞭然ですよね?
インフルエンザの患者数が全てコロナ患者にカウントされていますよ。
ではなぜこのようなことになるのか?
PCR検査では、他の様々なウイルスでも陽性になるからです。(下の記事参照)
それどころか、コロナウイルスの存在証明すらされていないとのこと。(下の記事参照)
そして、ポルトガルの裁判所が、PCR検査は信用できない、それによる強制隔離は違法とする判決がでていること。(下の記事参照)
また下の動画で岐阜県知事選挙で江崎よしひで氏が、「感染して熱が出ても2週間寝てればなおります。その人にとってはこれから出るどんなワクチンを打つよりもちゃんと免疫ができるんです。」とはっきりと語っている。(そしてこれって、風邪やインフルエンザの時も同じだよね?)
こういったことも、全くメディアでは報道されてませんよね。
そして、ワクチンの中に水銀が含まれていること。(下の動画視聴)
ワクチンがどれだけ体に悪いものかはっきりと分かる。(はず!!)
どうか固くなっている頭に少しでも隙間が出来て、真実の光が彼女の脳内に差し込みますように。
そして、この情報を読んで下さっている方で、未だにコロナウイルスに怯えている人は、どうかはっきりと目を覚ますきっかけとなりますように。
そして一日も早くこの茶番劇が終焉をむかえますように。彼らの思い描くコロナありきの社会ではなくて、嘘の萬栄した世の中に真実が溢れ、多くの人々が救いの道へいざなわれますように。